大晦日:盛大なパーティーから新年の打ち上げ花火まで
街中、あるいは山小屋でも、オープン・サンドとシャンパンの並ぶパーティーで盛り上がります。旧年との別れを大都市で体験したい方には、やはりプラハがお勧め。市民会館では大晦日の特別コンサート、そして国立オペラ座でも特別公演が用意されています。真夜中には、プラハが一望できるレトナー公園にのぼり、あちらこちらから上がる花火をご鑑賞ください。このほか花火見学のお勧めスポットとしては、ジシュコフ塔、あるいはヴルタヴァ川を航行する船の上などが挙げられます。 翌1月1日の夜6時には、レトナー公園より新年の花火が打ち上げられます。但し当日は混雑するので、橋や河岸といった理想的な見学場所は早めに確保しておく必要があります。また地下鉄などの移動も時間に余裕を持ってしないと、見逃してしまうことになりますので要注意。レストランでの新年の献立は、多数・豊富さを象徴する豆類、あるいは幸運をもたらす子豚を中心としたものとなります。逆に新年に幸運が走り去る、飛び去る、泳ぎ去ることを意味するとされるウサギ、鶏、魚料理は、見つけるのにかなり苦労することでしょう。