ドルニ―・モラヴァの天に続く小道とチェコで楽しめる秋の散策
2015年秋の終わりに、雲の中に浮かぶ珍しい建物ステスカ(小道)がオープンします。ケーブルカー・スネジュニークから近く、標高1,116mです。そこからまた歩道が整備され、さらに55m高いところまで行けるようになります。
一見ハードに見えますが、体力がないからと尻込みする必要は全くありません‐建物の頂上へは乳母車や障害者用車椅子でも行けます。それでも疲れた方は、リラックスネットでゆっくりしてください。また登ってきた道を自分で降りる必要もありません。ステスカの麓まで小型のそり(トボガン)で一気に下りれます。この一帯の散策で、巨大なクラーリツキー・スニェジュニークやモラヴァ川、遠くには イェスニーククルコノシェの尾根をご覧いただけます。特に秋には紅葉がとても美しくなるのです。

プラハだけの秋

プラハの秋に触れてください。美しい散策は中心街で楽しめます。ロマンティックなのはカレル橋 ‐ それにカンパ島は大都市の真ん中にあるちょっとした小田舎ともいえます。公園や水路があるのでプラハのベネチアとも呼ばれています。プラハの最も広い公園で一日を過ごすのはいかがでしょう。国王の狩猟公園だったストロモフカです。中心街から少し外に出て、深さ70mにも達するプロコプスケー渓谷に行くのもお勧めです。ここは自然保護区のため遊歩道が整備され、険しい岩山、今では使用されていない採石場や暗い洞窟まで案内してくれます。ここにはまだ先史時代の動物や人々の生活の跡が見られます。プラハから少し足を延ばすと、おとぎ話に出てくるようなロマンチックな場所があります。 プルーホニツキー・パークで映画がここで何本か撮影されました。緑の真ん中にある美しい城郭は、絶好の写真スポットです。といっても「実際に」ご自身の目でご覧になるのが一番です。ここはプラハではありませんが、ユネスコの史跡に登録されています。

リプノの木々の梢で

ドルニー・モラヴァの雲の中のステスカ「小道」では鳥たちと友達になれますが、南チェコのリプノではどちらかというとリスと仲良くなれます。バリアフリーで設計されていて、木々の幹からその一番上まで行くことができます。小道は675mで、乾燥地でも使用できる小型のそりトボガンや40mのタワーもあります。そこから秋の紅葉で色鮮やかなシュマヴァノヴォフラデツケー山脈を見渡せます。天候の良い日にはアルプス山脈もご覧いただけます。木々の梢のなかにあるリプノのステスカ「小道」へはチェスキー・クルムロフやシュマヴァからちょっと足を延ばせばすぐです。

温泉で味わえる秋のリラックス

西部チェコの温泉三角地帯でも木々の梢の小道をお楽しみいただけます。 カルロヴィ・ヴァリの秋の森の散策を楽しみながら聖リンハルトの狩猟公園をご覧になったり、高さ15mにもなる「木々の命」と呼ばれる木のコンストラクションに行かれるのはいかがでしょう。安全のためインストラクターが監視しています。万が一、体の筋を痛めた際には、カルロヴィ・ヴァリにある多数の温泉施設の一つでプロのマッサージの治療を受けられます。源泉のある深い山奥の散策は マリアンスケーフランティシュコヴェー・ラーズニェでも楽しめます。